中国、GDP対労働分配率が22年連続減少⇒社会不安の誘引になるであろう

http://www.chinadaily.com.cn/china/2010-05/13/content_9842411.htm

中国からは、10%近いGDPの伸び率や沿海部で増える富裕層
のニュースに偏った記事がみられるが、ここに紹介された記事は
GDP対所得の割合が1983年の56.5%をピークに2005年には
36.7%に低下しており、このような現象は給与だけでなく、その他の
福利厚生面にも及んであり、このような状態が今後も継続するならば
強烈な労働運動を引き起こす誘引になるであろう・・・と報じています。

このような現象が続いていることによって、
・貧層 vs 富層の格差拡大
・都市 vs 農村の格差拡大
の要因にもなっているため更なる衝突の誘引にも
なるであろう。

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