中国の労働争議と組合、労働法

http://www.chinadaily.com.cn/china/2010-07/09/content_10084430.htm

中国では、2008年1月1日、新労働法が施行されました。

また、国の政策として労働組合を組織することが奨励されいるようです。

が、新労働法の運用についてはまだよく咀嚼されて完全に遵法実行されて
いないのが実情と理解しております。

また、労働組合についても政府機関に対して組織されているが如く報告
されていても、日本のような労働協約を締結した形で存立しているものは
まだ限られた企業に留まるのではないかと承知しております。

このような現状のなかで先日のホンダグループ。トヨタグループのような
争議が起こった場合、先日のケースは部品サプライアーとは云えトヨタ
&ホンダ直系の企業であったからマーマー何とか対応できたでしょうが、
単独で進出している中小の部品メーカーであった場合、どうなるのでしょ
うか??

中国の人たちは、本当に協議&妥協点探しが下手なように見受けられる
だけに要らぬ懸念が出てきます。

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